本日、10月17日（水）から21日（日）まで南越谷の越谷サンシティ小ホールギャラリー壁面で『白木建男 越谷を描く展～越谷美術協会40周年記念～』が開催されます。
「今回は80年代の越谷スケッチ等、中心に選んだ具象画は軽く明るく浅く時代を反映してか抽象とは逆にナンセンスを拡大解釈、空気感とマチエルは本質的なものか知れない。」とコメントされてます。
白木建夫さんは越谷在住の作家で、団体などでも永く活躍され 今回は現在に至る画業の一部を自身によるセレクトで展示しています。ぜひ、白木ワールドを堪能して下さい。
